会社概要

会社理念

笑顔で、楽しく、話しかけ。

社長あいさつ

株式会社デイサービスセンターやまうちは、平成18年11月に法人を設立し、翌年平成19年1月には介護予防通所介護・通所介護を開始したのを皮切りに、平成21年12月住宅型有料老人ホームやまうち・平成24年6月住宅型有料老人ホームいかけ・平成24年11月指定訪問介護いかけ・平成27年6月住宅型有料老人ホームやまうち別館・平成30年7月居宅介護支援事業所いかけを開業するなど、サービスの拡充に努めてまいりました。
弊社が現在ありますのは、この間、物心両面でご支援をいただきました長崎県・五島市の関係者の皆様や、ボランティア活動などを通じてお支えいただきました地域の皆様の力強いご支援の賜物と深く感謝申し上げております。

また、弊社の礎を築き、その後の発展に寄与された先人の方々や職員一同のたゆまぬ努力もあって、今日を迎えていると思っております。私は、平成27年12月から運営を引き継がせていただくことになりましたが、弊社の理念である『笑顔で、楽しく、話しかけ』を胸に精進してまいりますので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

《地域に寄り添い、人を思う》

これこそ私達が考える組織の姿です。

株式会社デイサービスセンターやまうち
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沿革

平成16年11月 有限会社厚生ライフ長崎 五島事業所 介護予防通所介護・通所介護事業 事業開始 定員15名
井上徹 所長兼施設長就任
平成18年11月 株式会社デイサービスセンターやまうち設立 初代代表取締役社長 井上徹 就任
平成19年1月 デイサービスセンターやまうち介護予防通所介護・通所介護事業 定員19名に変更
平成20年11月 取締役 井上隆志 取締役 井上徹也 就任
平成20年12月 デイサービスセンターやまうち介護予防通所介護・通所介護事業 定員28名に変更
平成21年12月 住宅型有料老人ホームやまうち 事業開始 11床
平成23年8月 デイサービスセンターやまうち介護予防通所介護・通所介護事業 定員30名に変更
平成24年5月 デイサービスセンターやまうち介護予防通所介護・通所介護事業 定員32名に変更
平成24年6月 住宅型有料老人ホームいかけ 事業開始 14床
平成24年11月 指定訪問介護いかけ事業所 事業開始
平成27年6月 住宅型有料老人ホームやまうち別館 事業開始 6床
平成27年12月 初代代表取締役社長 井上徹退任 取締役相談役に就任
二代目代表取締役社長 井上隆志就任
平成30年7月 居宅介護支援事業所 いかけ 事業開始

五島市の紹介

長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
五島市初の世界遺産です!!

旧五輪教会堂は、長崎県五島市の久賀島にあるキリスト教の教会堂である。1881年に建てられたカトリック浜脇教会の旧教会堂をそのまま移築したもので、国の重要文化財に指定されており、ユネスコの世界遺産候補で2018年に登録審査が決まった「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する「久賀島の集落」に包括される教会である。1985年、隣接地にカトリック五輪教会が建てられたことにより福江市(現:五島市)に寄贈され、保存公開されている。(Wikipediaより)

五島列島福江島の西端、大瀬崎の断崖に建てられた灯台。灯台としての規模は大型であり日本屈指の光達距離を誇る。東シナ海を航海する船舶の標となっている。『日本の灯台50選』の一つでもある。五島列島を代表する観光の名所である。(Wikipediaより)

日本の渚100選・日本の水浴場100選に選ばれた日本屈指の美しい砂浜。地元の人はもちろん、その美しさを一目見たいと多くの観光客で賑わいます。輝くほどの砂浜を取り囲むように連なる山々の緑、波打ち際から水色、青色、藍色となって東シナ海に広がる様は美しいの一言。 外海に面しているため水の透明度が高くキレイです。(じゃらんより)

ご当地ゆるキャラ

  • つばきねこ
  • ごとりん
  • バラモンちゃん
  • 幻の椿 玉之浦ツバキ

    世界的にも有名で、白い縁取りが特徴です。

  • バラモン凧

    バラモン凧とは五島の方言で、「ばらか」に由来し、「荒々しく、向こう見ず」「活発で元気がいい」と言う意味に用いられています。日本列島の、西端に位置している五島列島の福江島に古くから作り伝えられたのが、このバラモン凧であります。絵柄は鬼が真正面から兜をくわえこんだ姿で敵に後姿を見せぬ勇者の姿を表現しています。お土産用の、数10センチのものから、数mのものまで作られます。実際に飛ばすことは可能です。玄関先などに「魔除け」として飾られたりもします。